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コアジサシ千葉市の指定鳥です。昔の稲毛海岸に沢山来ていたようです。
今年の稲毛海岸は海岸の工事中で入ることができませんが、検見川浜に
沢山来ています。検見川浜にはコアジサシの子育て応援施設が有ります。
検見川コアジサシ子育て応援施設の海側に来ています。
子育て応援施設には抱卵しているように見えるコアジサシもいます。



子コアジサシが2~3週間後には見られるかもしれません。
千葉公園の大賀はす今が盛りです。

検見川浜のコアジサシ
千葉公園のオオガハス
今年最初のコアジサシ情報
千葉公園の雪吊り
コアジサシの親子
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台所の床張り工事のため茶箪笥を移動する必要が生じました。
40年近く前に購入した茶箪笥でそのときTVの台所整理に出てきそうな、
工夫をしていました。1番上の棚に手作り棚2つ。


この棚の既成の棚を利用する棚と



奥のほうを2段にする棚



茶箪笥左の棚の部分には棚ダボの変わりに木ネジを使って棚を追加。
若い頃は色々工夫をしていました。

稲浜ショップツバメの子育て
稲浜ショップツバメ飛来確認
千葉公園今の大賀はす
村のカメラマンfacebook
三陽メデアフラワーミュージアム春の花
稲浜ショップの通路のツバメがもう子育てをしています。
4月28日にツバメが来ているのを確認しています。
それから1度も稲浜ショップに来ていない訳ではないのですが、
5月23日まで子ツバメが居るのに気付きませんでした。



子ツバメが餌を待つ黄色い口の中が可愛いですね。
きれいに撮れたと思いましたが中々きれいに撮れません。

稲浜ショップツバメの子育て
稲浜ショップツバメ飛来確認
千葉公園今の大賀はす
村のカメラマンfacebook
昭和の森5月の花木
検見川は後橋ない側の一角をトラロープで囲って
千葉市がコアジサシの営巣場所の確保をしています。
埋め立て前の千葉市の海岸に沢山コアジサシが来ていたので、
コアジサシは千葉市の鳥に指定されています。
2005年に始めて写真に撮りました。それ以前に仕事をしていて、
自然観察に興味を持つ暇が有りませんでした。
今年も営巣場所の確保が終わっています。
海浜公園の池の近くにツバメの巣材確保の場所があります。
ツバメが巣材を取りに来ている写真が撮れれば良かったのですが、
残念ながらツバメは来ていません。足跡の写真が撮れました。


散歩で花見川河口まで行き稲浜公園から三陽メデアフラワーミュージアムを
見て帰ると、1万歩になります。
なかなか1万歩は大変で稲浜公園と三陽メデアフラワーミュージアムで、
3千歩位の散歩が普通です。それにお使いを加えると5千歩になります。

検見川浜コアジサシ育雛保護囲い
コアジサシ
ひたち海浜公園ネモフィラ
村のカメラマンfacebook
5月8日千葉公園おおが蓮情報
わが住宅団地の集会所の周りと直近の公園で4種類のサクラが見られます。
贅沢ですね。ここに紹介します。



花の咲く順序は山桜、大島桜、染井吉野の順です。八重桜は半月位
遅れて咲きます。未だ固い蕾です。

高浜五丁目サクラ情報:山桜、八重桜、大島桜、染井吉野
高洲プール裏こじま花の会サクラ情報
この前に撮れた野草
昨年3月23日開花の様子
わが住宅団地の集会所の周りと直近の公園で4種類のサクラが見られます。
贅沢ですね。ここに紹介します。



花の咲く順序は山桜、大島桜、染井吉野の順です。八重桜は半月位
遅れて咲きます。未だ固い蕾です。

高浜五丁目サクラ情報:山桜、八重桜、大島桜、染井吉野
高洲プール裏こじま花の会サクラ情報
この前に撮れた野草
昨年3月23日開花の様子
2月の末に咲き始めた河津桜の花が満開の様子です。
生憎この所天候が悪く、販売に適するように綺麗には撮れませんでした。
それでもホームページに纏めて見ました。カメラマンとしてアングルは
自慢できます。晴れの日に撮れていたらキット売れる写真になるでしょう。


この後晴れる日は2日後になると天気予報で言っています。

稲毛海岸駅前河津桜満開のよう
河津桜開花&我が家の南高梅
水辺の鳥シリーズ
河津桜開花
春を待つ
2月に入ってから毎日のように買い物にかこつけて、稲毛海岸駅前の
河津桜の開花状況を見に行きました。蕾が膨らみ長く垂れ下がりやっと
ここまで開花しました。満開になるのはあと1週間くらいかかるでしょう。



我が家の梅は開花が遅く蕾がだいぶ膨らみ2~3厘開き始めました。
実の大きい南高梅なので昨年剪定を緩めにしました。梅切らぬ馬鹿です。
もしかして実は沢山生るでしょうが、実の大きさが心配です。

河津桜開花&我が家の南高梅
水辺の鳥シリーズ
Diamond22sunFacebook
1月31日の月蝕
9年2月18日稲毛海岸駅前ヒヨドリ
今の時期は冬の渡り鳥に沢山あえます。
最初に会えるのはヒドリガモです。護岸で一休みです。
ヒドリガモの特徴はオスの額のクリーム色です。渡り鳥です。
ミユビシギは足の指が3つのようです。旅鳥です。昔足にレッグフラァグを
付けた鳥の写真が撮れたことがあります。北海道と南オーストラリアの
レッグフラァグです。沖合いには餌を潜って取れるキンクロハジロや
ホシハジロも見られます。潜れる渡り鳥キンクロハジロ、ホシハジロは
千葉公園棉内池に沢山来ています。千葉公園の池の深さは70cm位です。
花見川河口では一番遅くまで日本にいるコガモが綺麗に撮れました。


今日日曜日千葉公園の渡り鳥の写真を撮りたく、千葉図書館に行きました。
臨時駐車場も含め駐車待ちの車がいっぱいで千葉公園は諦めました。
実は千葉公園は千葉図書館のすぐ近くなので、この駐車場を利用し、
千葉公園を散策しています。

検見川浜の渡り鳥たち
ミユビシギ
ダイヤモンド富士2018年2月
10月20日検見川浜
18年2月23日稲毛海岸ダイヤモンド富士
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